不動産にまつわる色々な事情がありますよね。
当事者同士の直接売買を(本来の仲介業務の内容)のままコストをおさえてサポートします。
たとえばこんなことってありませんか?
- 親族間や友人知人等の関係で、直接売買することになった。
- 離婚により自宅を配偶者に売却(配偶者から購入)したい。
- 隣人の家(土地)を購入、または売却することになった。
- 賃貸している住宅を家主から購入することになった。
- 不動産会社に売却活動を依頼していたが、自ら買主を見つけた(専属専任媒介契約は除く)
- 住宅ローンを利用するために、金融機関へ売買契約書と重要事項説明書の提出が必要になった。
- できたら仲介手数料をコストダウンして不動産売買取引をしたい。
- 共有名義での持分の売買をしたいが、銀行ローンがまだ残ってる・・・
- 相続対策としての親子間や夫婦間(元夫婦間)での直接売買はできるか。
理由の如何にかかわらず、不動産会社に依頼すると正規の仲介手数料を請求されることになります。
不動産の売買は、必ずしも不動産会社を通さなくても取り引きは可能です。
ご要望に応じて、契約から名義変更完了まで安心のサービスです。
一般の仲介業務と同様にご提案サポートします。
通常の仲介手数料と比較してみてください!
大幅にコストダウンが望めます♪
親しき中にも礼儀ありで、信頼関係をより明確にしておけば将来の不安は解消されます。